AIモードで、下記テキスト作成
(2019年) 99円→149円 (2026年)、
プロセスはプランナーが必須である。
、
「生活不安の倍増」「99円の納豆が149円になる現実」「預金の減価による無力感」の生活実感は、
数量通貨説の式、M x V = P x Y 、と、
2019年から2026年にかけて、実際に起きた、マネーサプライ「 M 」の「変身」によって、説明・裏付けをすることができる。
、
納豆99円の2019年時点の、数量通貨説の式を、
M(1) x V = P(99円) x Y 、
、
納豆149円の2026年時点の、数量通貨説の式を、
M(1.49) x V = P(149円) x Y 、
、
価格が、99円、→、149円、ならば、お金Mは、1.49倍に増えている。
、
この、お金の流通量の変化、お金の増加の原資は、コロナパンデミック対策名目の財政支出のお金である。
、 2020年 財政支出→(ステルス) →2026年 インフレ
、
M x V = P x Y 、数量通貨説の式
M ( Money)、流通通貨の総量(マネーサプライ)
V ( Velocity)、通過の流通速度(一定期間に1つの通貨が何回取引に使われたか)
P ( Price)、物価水準(価格)
Y ( Output / Income)、実質取引量 (生産量)
、
1) 預金金額「数字」は変化しない。
2019年「100」→ 2026年「100」
2) 預金「数字」の、商品購買「量,kg」は変化する。
2019年「100」= 商品「100,kg」→ 2026年「100」= 商品「67,kg」
預金の商品交換力「100」は、インフレで、100 / 1.49 = 67、に減価する
、
2020年から22023年のコロナパンデミック対策名目の、財政支出の金額の一覧表を作成し下記、表1,
、
生活必需品50品目「政府統計」と「売場実態(底値)」の指数の比較表を下記、表2,
※2019年の店頭最安値圏(特売・底値・税別)を指数100とした場合の、2025〜2026年現在の実質指数です。
指数から見える決定的な違い
、
サラダ油(145.2 vs 202)、砂糖(124.8 vs 192)、うどん・豆腐(110〜115 vs 200)の、乖離が凄まじいです。
統計上は「1割〜2割程度のマイルドな上昇」に見える品目も、
売場の最安値ライン(100円未満の特売)で、買い物していた一般家計からすると、
実質的に、1.5倍から2倍(指数150〜200)の負担増に、なっている現実が、指数で可視化する。
この実質的な物価指数(130〜170超)の2026年から、次のインフレの原資は?
、AIインフラ名分のバブル投資の、お金か?
ーーー
、
[1] https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je25/h01-03.html
内閣府ホーム > 内閣府の政策 >>令和7年度 年次経済財政報告 第1章 > 第3節 財政の現状と課題
コロナ禍が始まった、2020年度以降の補正予算の状況について振り返る。
コロナ禍や物価高への対応として策定された補正予算は、2020年度から2024年度までの5年間で、合計8度に及び、
その歳出の合計は累計で、約170兆円、という巨大な規模に達している。
、
2020年 財政支出→(ステルス) →2026年 インフレ
、★★
| 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年〜 |
| コロナパンデミック対策財政支出 、〜2024年・合計、170兆円 、原資の創造 |
銀行口座 ステルス |
資産市場A・ ステルスのお金 |
現物経済 ・生活商品市場 ・インフレ |
| 財政支出金は、日銀の信用創造で創られ、 そのお金が、インフレの原資と成るのに、数年経過し、原資は隠れる。 |
|||
、★★
コロナパンデミック対策名目の財政支出の現金が、暗号資産市場Aへ移動し、インフレの原資に。
,
[1] https://www.snb.ch/public/asset/en/www-snb-ch/publications/research/working-papers/2025/working_paper_2025_05/publications0_en/working_paper_2025_05.pdf
、資産価格と新型コロナウイルス禍における預金過剰:流動性選好説の応用
スイス国立銀行ワーキングペーパー,05/2025,
2020年3月以降、ユーロ圏および米国で見られた資産価格の急激な上昇を、流動性選好説で、新型コロナウイルス禍において前例のない規模で生じた、家計預金の増加が、どのような結果をもたらしたのかを検証する。中略、貨幣的資産が、1ユーロ増加するごとに、主に、株式や住宅といった、非貨幣的資産が、約6ユーロ増加したという事実から裏付けられる。これは、ポートフォリオのリバランスを示唆している。
、
コロナパンデミックの、アクセルかつブレーキの対策、「経済活動の自粛」マスク着用、「経済活動の支援」財政支出金、流したお金を止める。→、表舞台から姿を消した財政支出金、
、
コロナパンデミック対策名目の主な財政支出一覧、表1,(2020〜2023年度)
★
|
対策の分類、スピーカー(名分)の、主な具体策・給付金 |
支出済額・予算規模(概算) |
|
1, 経済・雇用対策 (全体の約6割超を占める) |
総額、約60兆2,710億円 |
|
1-1 特別定額給付金(国民1人10万円一律支給 |
約12.7兆円) |
|
1-2 持続化給付金 / 家賃支援給付金(事業者向け) |
・ |
|
1-3 雇用調整助成金(失業予防・休業補償 |
約6兆円 |
|
1-4 中小企業・事業復活支援金 |
・ |
|
2 地方創生臨時交付金(自治体への配分) |
総額、約15兆1,759億円 |
|
2-1 飲食店への時短営業協力金の財源 |
・ |
|
2-2 地方独自のインフラ・各種物価高高騰対策 |
・ |
|
3, 医療・保健体制支援 |
総額、約10兆〜11兆円 |
|
3-1 緊急包括支援交付金(空床補償・病床確保など |
約9.1兆円 |
|
3-2 医療機関・介護施設への設備投資支援 |
・ |
|
4 ワクチン・治療薬の確保 |
総額、約 5兆〜6兆円 |
|
4-1 ワクチン購入・流通・無料接種費用 |
約4兆円 |
|
4-2 新型コロナ治療薬の国費確保 |
約1.1兆円) |
|
5, Go To トラベル等の需要喚起・観光・飲食業等の限定的な需要刺激策 |
約 2兆円(この内4割・不用額) |
|
2019年〜2021年度、コロナ関連予算総事業数、1,367件 |
総額、約 94兆4,920億円 |
|
2019年〜2023年度、予算金額 |
総額、約105〜107兆円 |
★
コロナパンデミックの、財政支出対策の意思・意図は・
[1] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE010JH0R01C22A1000000/
新型コロナ対策、ムダ多く、予算「規模ありき」未執行18兆円、2022年11月7日
1人10万円の特別定額給付金(12.7兆円)は、内閣府のデータでも「実際に消費に回ったのは2割〜3割程度」であり、残りの7割以上はそのまま個人の預金口座に滞留しました。
、
[2] https://www.asahi.com/articles/ASQC73T4TQC2UTIL00T.html
コロナ対策の支出76兆5千億円、執行率80% 会計検査院調べ、2022年11月7日
表の通り、約94兆円(最終的には,170兆円超、内閣府) という国家予算に匹敵する巨費が創り出されました。
しかし、会計検査院の調べでは、このうち、約13兆円以上が使われずに、翌年度へ繰越され、約4.6兆円が、不用(使い残し)となりました。
、
[3] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA143WV0U2A410C2000000/
コロナ予備費12兆円、使途9割追えず、2022年4月22日
国会審議を経ずに支出できる「コロナ予備費(約12兆円)」の9割以上が、具体的な使途が追跡不能となっています。
、
給付金と企業口座を経由した資産市場への流出
[1] https://www.snb.ch/public/asset/en/www-snb-ch/publications/research/working-papers/2025/working_paper_2025_05/publications0_en/working_paper_2025_05.pdf
資産価格と新型コロナ禍における預金過剰:流動性選好説の応用.pdf
新型コロナウイルス禍で、前例のない規模の、お金の増加が、どのような結果をもたらしたのか。
、
2020年、自主外出制限、ロックダウン(外出制限)で、飲食店への時短協力金や、持続化給付金などの、大量のマネー(余剰流動性)は、現実の店舗投資や設備投資(実体経済の (Y)に使うことができませんでした。
使い道のない「財政支出金」が、口座に溢れ、流動性の現金は、銀行口座から、株・不動産・暗号資産の、ステルス資産市場Aへ、お金の移動・資産移動の、ポートフォリオ・リバランシングを、引き起こした。
(注)ポートフォリオ・リバランスとは、相場の変動、パンデミック、によって、崩れている、資産・現金の配分比率(アセット・アロケーション)を、当初の計画通りの比率に、修正する作業のこと。
、
2023年、パンデミック規制緩和で、ステルス資産市場Aの、流動性の現金は、再度、ポートフォリオ・リバランスを起こし、その「財政支出金」は、実体経済へ還流し、インフレの原資となった。
、
2026年、内閣府集計 2020年- 2024年の、コロナパンデミック対策「財政支出金」のお金、170兆円規模の、回収・焼却されない お金が、納豆「99年 → 149円」のインフレ、として、襲いかかっています。
、
コロナパンデミック対策「財政支出金」のお金は、日銀の複式簿記の記帳「170兆円」が原資である。
お金は、信用創造で作られ、記帳で消失する。
、
ーーー
★★

、
★
表2,
|
分類 |
# |
品目名(一般的な容量基準) |
2019年 |
政府統計指数(建前) |
売場実質指数(本音) |
現場の実際の 値動き |
|
穀類・主食(5) |
1 |
うるち米(単一原料米 5kg) |
100 |
128.5 |
154 〜 174 |
1,480円 → |
|
↑ |
2 |
食パン(6枚切・定番ブランド) |
100 |
118.2 |
145 〜 168 |
88円 → |
|
↑ |
3 |
ゆでうどん・中華麺(1玉) |
100 |
115 |
152 〜 200 |
19円 → |
|
↑ |
4 |
スパゲッティ乾麺(1kg) |
100 |
122.1 |
150 〜 175 |
198円 → |
|
↑ |
5 |
小麦粉(薄力粉 1kg) |
100 |
126.4 |
146 〜 170 |
128円 → |
|
生鮮(肉・魚)(6) |
6 |
国産豚肉(ロース 100g) |
100 |
112.5 |
130 〜 151 |
98円 → |
|
↑ |
7 |
国産鶏肉(むね肉 100g) |
100 |
114.1 |
152 〜 178 |
38円 → |
|
↑ |
8 |
輸入牛肉(バラ・小間切れ 100g) |
100 |
132.8 |
151 〜 171 |
98円 → |
|
↑ |
9 |
あじ・さば(生鮮 1尾) |
100 |
120.4 |
140 〜 161 |
98円 → |
|
↑ |
10 |
鮭(切り身 1切れ) |
100 |
128 |
148 〜 178 |
100円 → |
|
↑ |
11 |
ちくわ・かまぼこ(4本パック) |
100 |
116.3 |
144 〜 173 |
68円 → |
|
野菜・卵など(7) |
12 |
キャベツ(1玉) |
100 |
108.5 |
123 〜 154 |
128円 → |
|
↑ |
13 |
玉ねぎ(3個ネット) |
100 |
125.1 |
151 〜 181 |
98円 → |
|
↑ |
14 |
じゃがいも(4〜5個袋) |
100 |
122 |
139 〜 170 |
128円 → |
|
↑ |
15 |
りんご・バナナ(バナナ1房) |
100 |
118.4 |
130 〜 151 |
98円 → |
|
↑ |
16 |
豆腐(木綿・絹 1丁) |
100 |
110.2 |
155 〜 200 |
29円 → |
|
↑ |
17 |
納豆(3パック入り・大手NB) |
100 |
112.7 |
139 〜 150 |
99円 → |
|
↑ |
18 |
ミックスたまご(10個パック) |
100 |
126.3 |
158 〜 180 |
138円 → |
|
乳製品・調味料(8) |
19 |
牛乳(成分無調整 1L) |
100 |
116.8 |
138 〜 156 |
158円 → |
|
↑ |
20 |
プレーンヨーグルト(400g) |
100 |
112.4 |
140 〜 161 |
98円 → |
|
↑ |
21 |
バター(200g) |
100 |
118.5 |
123 〜 131 |
348円 → |
|
↑ |
22 |
サラダ油・キャノーラ油(1000g) |
100 |
145.2 |
175 〜 202 |
198円 → |
|
↑ |
23 |
お醤油(大手定番 1L) |
100 |
115.6 |
130 〜 150 |
198円 → |
|
↑ |
24 |
味噌(定番だし入り 750g) |
100 |
111 |
125 〜 140 |
198円 → |
|
↑ |
25 |
上白糖(砂糖 1kg) |
100 |
124.8 |
174 〜 192 |
108円 → |
|
↑ |
26 |
食塩(1kg) |
100 |
108 |
120 〜 130 |
98円 → |
|
加工食品・惣菜(6) |
27 |
冷凍ギョーザ・炒飯(定番品) |
100 |
118.7 |
128 〜 144 |
178円 → |
|
↑ |
28 |
袋麺(インスタント5食パック) |
100 |
128.2 |
150 〜 167 |
298円 → |
|
↑ |
29 |
レトルトカレー(定番中辛) |
100 |
116.5 |
134 〜 156 |
88円 → |
|
↑ |
30 |
ハム・ソーセージ(2連パック) |
100 |
114.3 |
130 〜 140 |
198円 → |
|
↑ |
31 |
コロッケ(お惣菜 1個) |
100 |
112.1 |
140 〜 160 |
50円 → |
|
↑ |
32 |
惣菜漬物(キムチ・梅干パック) |
100 |
106.5 |
120 〜 130 |
198円 → |
|
飲料・菓子(4) |
33 |
緑茶(ペットボトル 2L) |
100 |
105.2 |
130 〜 151 |
98円 → |
|
↑ |
34 |
インスタントコーヒー(瓶) |
100 |
121 |
137 〜 150 |
398円 → |
|
↑ |
35 |
板チョコレート(1枚 ※実質) |
100 |
119.5 |
151 |
78g (50g) → |
|
↑ |
36 |
ポテトチップス(定番 ※実質) |
100 |
124 |
151 |
78円 (60g) → |
|
日用消耗品,(10 |
37 |
トイレットペーパー(12R) |
100 |
122.5 |
133 〜 150 |
298円 → |
|
↑ |
38 |
ティッシュペーパー(5個組) |
100 |
124.1 |
143 〜 161 |
228円 → |
|
↑ |
39 |
洗濯用洗剤(液体・詰替大) |
100 |
115.3 |
135 〜 153 |
278円 → |
|
↑ |
40 |
食器用洗剤(詰替用) |
100 |
110.8 |
130 〜 151 |
98円 → |
|
↑ |
41 |
シャンプー(詰替用) |
100 |
112.5 |
120 〜 140 |
248円 → |
|
↑ |
42 |
歯磨き粉(定番スタンド型) |
100 |
108.3 |
123 〜 139 |
128円 → |
|
↑ |
43 |
サランラップ(30cm×50m) |
100 |
116 |
132 〜 140 |
248円 → |
|
↑ |
44 |
ゴミ袋(45L 50枚入り) |
100 |
114.2 |
133 〜 150 |
298円 → |
|
↑ |
45 |
紙おむつ(パック売り) |
100 |
111.9 |
117 〜 125 |
1,180円 → |
|
↑ |
46 |
生理用品(多パックセット) |
100 |
107.5 |
117 〜 127 |
298円 → |
|
↑ |
47 |
一般感冒薬(ルル・パブロン等) |
100 |
109.1 |
117 〜 125 |
1,180円 → |
|
衣類・寝具(3) |
48 |
紳士・婦人肌着(インナー1枚) |
100 |
110.5 |
120 〜 140 |
498円 → |
|
↑ |
49 |
靴下(3足組ソックス) |
100 |
108 |
125 〜 138 |
780円 → |
|
↑ |
50 |
タオル(フェイスタオル3枚組) |
100 |
113.4 |
120 〜 130 |
498円 → |
★
ーーー
、
生活インフラ(電気、ガス、ガソリンなど)における、世帯人数別の「実際の月間支払額(実勢価格・平均値)」ベースの、インフレ比較表を作成しました。
、
政府統計のインフラ指数(約104〜121)の裏側で、大手電力・ガス会社の基本料金値上げ、燃料費調整額の激しい変動、再エネ賦課金の上昇、さらに、政府補助金の打ち切りや縮小が重なり、「毎月の口座振替額」ベースの実感インフレは、1.3倍〜1.5倍近くに膨れ上がっています。
世帯人数別・生活インフラの「実際の支払額」インフレ比較表は、下記、↓、
※一般的な都市部在住、電気・都市ガス併用、自家用車1台(ガソリン)を想定した全国平均的な実勢価格(月額・税込み)の推移です。
1人暮らし(単身世帯)
★
|
インフラ品目 |
2019年頃の実際の支払額 |
2025〜2026年現在の支払額 |
実質的な上昇率 |
主な要因・売場のリアル |
|
電気代(夏冬ピーク時除く) |
約 4,500円 |
約 6,300円 |
約 40%_増 |
基本料金の改定と再エネ賦課金の上昇 |
|
都市ガス代 |
約 3,000円 |
約 4,100円 |
約 36%_増 |
原材料(LNG)高騰がダイレクトに反映 |
|
上下水道料(2ヶ月に1回を月換算) |
約 2,100円 |
約 2,300円 |
約 9%_増 |
自治体による老朽化対策の値上げ |
|
ガソリン代(月50L給油想定) |
約 7,000円 |
約 8,750円 |
約 25%_増 |
140円台/Lから175円超/Lが常態化 |
|
携帯・通信費(光回線+スマホ) |
約 11,000円 |
約 8,500円 |
約 22%_減 |
新プラン(ahamo等)への移行で唯一減少 |
|
【合計】 |
27,600円 |
29,950円 |
約 8.5%_増 |
通信費の値下げが他インフラの激増を相殺 |
★
2人世帯(夫婦など)
★
|
インフラ品目 |
2019年頃の実際の支払額 |
2025〜2026年現在の支払額 |
実質的な上昇率 |
主な要因・売場のリアル |
|
電気代(年間平均) |
約 9,500円 |
約 13,800円 |
約 45%_増 |
使用量が増えるほど単価が上がる仕組みが直撃 |
|
都市ガス代 |
約 5,500円 |
約 7,600円 |
約 38%_増 |
調理・給湯の回数増に伴う原料費調整の重み |
|
上下水道料(月換算) |
約 4,200円 |
約 4,500円 |
約 7%_増 |
基本料金の段階的な底上げ |
|
ガソリン代(月70L給油想定) |
約 9,800円 |
約 12,250円 |
約 25%\増 |
補助金があっても170円台を割らない高止まり |
|
携帯・通信費(光+スマホ2台) |
約 18,000円 |
約 13,500円 |
約 25%_減 |
家族割や格安サブブランドへの乗り換え効果 |
|
【合計】 |
47,000円 |
51,650円 |
約 10%_増 |
固定通信費を下げないと、光熱費単体で破綻するレベル |
★
3〜4人世帯(ファミリー層)
★
|
インフラ品目 |
2019年頃の実際の支払額 |
2025〜2026年現在の支払額 |
実質的な上昇率 |
主な要因・売場の現実 |
|
電気代(エアコン稼働期はさらに増) |
約 16,000円 |
約 24,000円 |
約 50%_増 |
大手電力の規制料金・自由料金とも3〜5割値上がり |
|
都市ガス代 |
約 8,500円 |
約 11,900円 |
約 40%_増 |
冬場の床暖房や給湯によるガス消費増の負担増 |
|
上下水道料(月換算) |
約 6,000円 |
約 6,500円 |
約 8%_増 |
人数が多い世帯ほど従量料金の改定が響く |
|
ガソリン代(ミニバン等・月90L想定) |
約 12,600円 |
約 15,750円 |
約 25%_増 |
週末の遠出や送迎だけでガソリン代が家計を圧迫 |
|
携帯・通信費(光+スマホ3〜4台) |
約 26,000円 |
約 21,000円 |
約 19%_減 |
子供のスマホデビューを、格安SIMで抑えてもこの規模 |
|
【合計】 |
69,100円 |
79,150円 |
約 14.5%_増 |
毎月1万円以上、インフラだけで自由に使えるお金が減少 |
★、
なぜ統計(建前)より「実際の支払額」が、はるかに高いのか?
、
1. 電気代の「3段階料金制度」の罠
日本の電気料金は、使えば使うほど、1kWhあたりの単価が高くなる「3段階制」をとっています。
、
ここ数年の値上げは、この「2段階目」「3段階目」の、単価(つまり、ファミリー層が必ず到達するゾーン)が、重点的に引き上げられたため、人数が多い世帯ほど、統計の「平均値」を、はるかに超えて、電気代が跳ね上がっています。
、
2. 再エネ賦課金の増額
電気代に毎月上乗せされる「再生可能エネルギー発電促進賦課金」が、2019年頃に比べてじわじわと引き上げられており、これが家族全員分の使用量に掛け算されるため、ステルス増税のように効いています。
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3. 政府補助金による「激しいアップダウン」
政府は「電気・ガス価格激変緩和対策事業」として補助金を出していますが、これが「出たり、半減したり、打ち切られたり」を繰り返しています。消費者の感覚としては、補助金が切れた月の請求書を見て「前年より数千円も高い!」という強いインフレショックを受けることになる。
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このように、唯一安くなった「携帯通信費」で、全体の合計金額の爆発を抑え込んでいる、現代の日本のインフラ実態。
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それぞれの使用量(120kWh、260kWh、360kWh)に応じた、
「各段階の電力量料金」と「その使用量での最終的な合計請求金額」を組み込んだ料金表を作成。
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東京電力エナジーパートナー(東京電力)の代表的な家庭向けプラン「従量電灯B」における3段階の電力量料金単価表(/ 1kWh)の、現行と改定後
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従量電灯B、3段階 |
現行 |
2026年11月1日改定後 |
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第1段階(最初の120kWhまで) |
29円80銭 / 1kWh |
29円85銭 / 1kWh |
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第2段階(120kWhをこえ300kWhまで) |
36円40銭 / 1kWh |
36円45銭 / 1kWh |
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第3段階(300kWhをこえる分) |
40円49銭 / 1kWh |
40円54銭 / 1kWh |
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下記の表は、ご指定の使用量ごとに、基本料金(935円25銭)をそのまま、全額足し合わせて、実際の請求書と、全く同じ仕組みで計算しています。
【ご使用量別】すべて合算した電気料金計算表(東京電力・従量電灯B 30A)
利用者の使用量を、 120 kWh、 260 kWh、 360 kWhとした場合の料金表
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利用者の使用量 |
1 基本料金 (30A) |
2 電力量料金 |
3 燃料費調整額 |
4 再エネ賦課金 |
合計請求金額 |
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第1段階:120 kWh |
935円25銭 |
3,582円 00銭 |
▲639円 60銭 |
+501円 60銭 |
4,379円 |
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第2段階:260 kWh |
935円25銭 |
8,685円 00銭 |
▲1,385円 80銭 |
+1,086円 80銭 |
9,321円 |
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第3段階:360 kWh |
935円25銭 |
12,575円 40銭 |
▲1,918円 80銭 |
+1,504円 80銭 |
13,096円 |
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※2026年11月1日改定後の新料金、および2026年11月分の各種調整単価(燃料費調整単価:▲5.33円、再エネ賦課金:4.18円)を基準に計算しています。
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※端数処理の都合上、実際の請求額とは数円ずれる場合があります。
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使用量が増えるほど高くなる「3段階制」の見える化
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120kWh以下(第1段階)で抑えられると、実質的な1kWhあたりの単価が最も安くなります。
300kWhを超える(第3段階)と、電力量料金のベース単価自体が、40円54銭まで跳ね上がるため、表の通り360kWh時の合計金額(13,096円)のように、全体の負担が急に重くなります。
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電気料金の基本料金は「1契約ごと」に毎月定額でかかるため、1kWhあたりの単価に直接足すことはできません。
そこで、一般的な家庭の平均的な電気使用量(260kWh/月)をモデルとし、基本料金を1kWhあたりに均等配分した上で、すべての項目を合算した「実質単価」を算出しています。
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