時空図

 

時空図・

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電車内の時計

 

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ホームの時計

 

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電車

 

時空図が(t,x)なのは、運動は同時に2方向に動かない、x方向に運動なら、y,z方向は静止、y=y'、z=z'、位置変化ない、

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txyz時空

系K(静止)、系K’(運動)、光の速度は系K、K’共に定速c、系K、K’共に、光の運動の経路は、45度で共通線。斜交座標は双曲線にそって変換、

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系K、系K'、光の速度同じ

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座標系K、K'、光の速度違う

 

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自由落下、座標系K、K'、同じ形の運動式 ⇒ 変換式は1次式

座標変換式への計算手順2a.pdf - Google ドライブ

座標変換式への計算手順2c.pdf - Google ドライブ

                       

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発光源から解放された、光は、空間を光速cで伝播、

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運動方向の光は縮むの・?

 

追記220806
1687年「万有引力の法則・質量を持つ物体が相互に引き合っている」、質量?
1905年「時計の時刻は、場所で違う」、時間?
「時間というのは単に,異なる物理系に起きる出来事の相関を記述するための発明品にすぎない」
 Is Time an Illusion? - Scientific American 2010-By Craig Callender
「座標変換式への計算手順」の、2つの設定は、
1、静止は任意の運動に対し、運動は任意の静止に対しての設定。
  紙の表裏同様、相手を前提の定義。
2、光速は、静止座標、運動座標で、同じ光速cである。
  静止座標は静止している物尺と時計で構成、
  運動座標は運動している物尺と時計で構成。
運動座標内の自由落下を静止座標の自由落下に書き換えるが、座標変換。
空間に座標はない、時計と物尺で観測用に創作。
加速は慣性Kから慣性K'への変化、加速は空間の慣性の変化。
原理は、多くの経験を、前言のない命題として宣言したもの。
法則は、設定(前言)を論理演算した結果、得られた命題。
原理は、いずれ法則か無用かに。
「慣性質量と重力加速度質量は等価」の原理は、空間の機能変化「慣性⇔加速度」で、質量は変わらないの宣言。
あるがままの自然は自由落下運動、静止慣性・等速直線運動慣性は仮想。
時空図は、仮想空間図、シュミレーション。万有引力は便宜上創作、重力場ポテンシャルすり鉢に変わり身、次は何に変わり身か・